〜 フィアットフェスタ in 伊那(前編) 〜



去る2002年4月29日、掲示板でおなじみのひつじさんのお誘いで

長野県のラリーキッズ伊那で開催されたフィアットフェスタに行って来ましたぁ〜!

参加メンバーは、俺とひつじさん、ひつじさんが所属してるFIAT500のクラブ

『K.C.F. AVANTI』 のメンバーのNUMAさんの3人。

ひつじさんのチンクはドライブシャフト(注1)がヤバイ状態で、長距離ドライブはキツイという事なので

俺の助手席に座ってもらい、NUMAさんのチンクと2台で行く事になりましたぁ。

ルートは、『埼玉県某所』 〜 『八王子I..C.』 → 中央高速 → 『伊那I..C.』 〜 『ラリーキッズ伊那』 という、

高速道路走行を含む、片道約250キロのローングドライブ!!

はたして、チンクでそんな長距離を無事に辿り着けるのか…!?



NUMAさんチンク(左)とにょーチンク。


夜中のの3時(!)に出発し、暗〜い中央高速をひた走る2台のチンク。

無理せずサービスエリアごとに休憩を取るようにして、一路長野へ!

俺は今回がチンク初の高速走行だったのですが、いやぁ〜なかなか楽しませてくれますよ〜。

アクセルベタ踏み状態で、
登坂車線を60km/hでグングン登って行きますぜ〜!!(…黙)

まさに鬼!(周りの視線が。) まさにイチコロ!!(俺の車が。)

…ある程度覚悟はしてましたが、まさかここまで走らないとは思いませんでしたよ…。(泣)

んでも、NUMAさんのチンクは最終型(Rタイプ)の600ccなので、まだ余裕があるみたいでした。

元々パワーが無い車だけに、100cc違うだけでも結構違うもんなのね…。



そして、いきなりのプチトラブル発生!

途中から、何故かオイルの警告灯が頻繁に点く(注2)ようになっちゃいまして…。

実感としては特に異常を感じなかったんですが、念の為オイルを点検してみたけど特に問題ナシ。

もしかしたら、油圧を感知するスイッチに問題があるのかもしれないっすねぇ…。

とりあえず走りに支障は無いので、そのまま無視して(…いいんかいっ!)走る事に。



夜も明けてすっかり朝になった頃、K.C.F.AVANTI の静岡在住メンバー、Qさんと諏訪I..C.で合流。

インター内で、何故か皆で朝っぱらから長野名物(?)ソースカツ丼を食う事に。(笑)

あぁぁ。そういやぁ、あの見事な若柿色(笑)のQさんチンクの写真撮るの忘れてました…。(悲)



朝の9時頃、伊那I.C.に辿り着き、問題の難関だった高速道路走行も無事終了〜♪

後はラリーキッズ伊那までのんびりトコトコと走るだけ〜のハズだったのですが…。

伊那インターを降りて数キロ走った頃、突然俺のチンクのエンジンが『…ストンッ』っと停止…。(汗)

「オイオイ、ここまで来てトラブルかいっ!(泣)」

何の予兆も無く急に止まったという事は、多分電気系のトラブル…という事でエンジンルームを開けて

チェックしてみると、何やらプラ〜ンプラ〜ンと漂うコードが一本…。

コンデンサー(注3)のワイヤーがブチ切れとるっ!(悲)」

何てこった…俺、予備のコンデンサー持ってない…と、途方に暮れてる間(この間約3秒)に

ひつじさんが自分の工具箱から予備のコンデンサーを持って来てくれました。

あぁぁ!神はこんな身近にいたのですねっ!(大袈裟)



コンデンサー取替え中。(ひつじさんが。(笑))


早速コンデンサーを新品に取り替ると、何の問題も無くエンジン始動!

奇跡じゃ〜!奇跡がが起きたのじゃ〜!(風の谷の民風味)

本当に小さくて値段も安い部品なのに、コレが無いだけでエンジン掛からなくなっちゃうんだもんな〜。

トラブルが起きたのがチンク乗りの人がいる時で本当に良かったっすよ。

やっぱ、常備品として予備コンデンサーは持っておくべきですな〜。

そんなこんなですったもんだもありましたが、何とか無事にラリーキッズ伊那に到着〜♪

そこに待ち受けていたモノとは…!

このあと、予想だにしない結末が!(ガチンコ風味)



(注1) ドライブシャフト
  エンジンの回転駆動をタイヤに伝える棒です。
説明簡単すぎる…?(笑)
(注2) オイルの警告灯が頻繁に点く
  警告灯が正常な状態だったら、ランプが点灯してる時点でオーバーヒート寸前の状態らしいっす。
(注3) コンデンサー
  電気を一次的に貯めておく装置。蓄電器。(『池』 じゃなくて 『器』 です。(笑))

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