俺は基本的に幽霊の存在を信じてません。

理由は至って簡単、見た事も無いし感じた事も無いからです。


確かに科学では説明がつかないような不思議な事もあるのかもしれないけど

だからと言って霊のしわざという事にしたら説明がつくのか?と言ったら

それはあまりにも安直なような気がするのです。

ハッキリと証明されてるワケではもちろんないし、

あくまでも 「そう感じる、そういう気がする」っていうレベルですもんね?


…まぁ、俺も科学者じゃないし科学至上主義者でもないので

個人的には居ても居なくてもどっちでも良いんですが。(笑)

『基本的に信じない』と言ったのも、絶対に居ない!って言い切れる程の

知識や論理が俺には無いからそう言ったワケですし。


ただ 『不思議な出来事』=『霊のしわざ』という図式は一歩間違えると

危ない方向に行きかねないので、『不思議な出来事』は『不思議な出来事』のままで、

無理して白黒付けないで灰色のままで良いんじゃないの?っていうのが俺の考えです。


ちょっと意地悪く言えば、心霊がいるorいないなんて事よりも

肯定派がどういう生い立ちで、何がキッカケでそこまで信じられるようになったのか、

否定派がどうしてそこまでムキになって霊を否定しようとするのか、

そういう心理的なモノを勝手に想像して楽しんでる方が100倍面白いと思うんですが。(笑)


…というワケで、『いる、いない論』は偉い研究者&科学者さんに任せて、

せっかくおバカさんに生まれてきた俺は

彼らの言い分を客観的に楽しませてもらおうというスタンスを

ずっと取り続けて行きたいと思っております…。

…以上、『恐怖新聞2』全6巻を読んだ読書感想文でした。(笑)